メディアン・スペース法
ホルン練習を再開してほぼ半年経過。そこそこ音は出せるようになったが、音が抜けない。この壁を何とか超えないとと悩んでいたのだが、「すべての管楽器奏者へ」根本俊男著を読み返して、これだ!、と思ったのがメディアンスペース法。上顎門歯の間に1/3ミリの隙間を2/3ほど入れるというもの。早速道具をネットで検索してみるとタミヤが出している薄刃クラフトのこ、幅0.25ミリというものがあった。近くの模型屋さんで手に入れて意外と簡単に加工することができた。吹いてみてわかったことだが、私の場合上顎部はいわゆる総入れ歯、下顎は前歯がまだ残っている状態で、今までは上顎部から空気が全く抜けなかったため下唇だけを使っていたようで、上唇が振動するのを久しぶりに実感できた。自分の目指していたアンブシャーとは似ても似つかない吹き方をしていたようだ。アンブシャーとは簡単にいえば口とマウスピースとのつなげかたのこと。
これで何度か吹いてみたが、今はもう少し隙間を広げてやっている。0.25ミリでは少々狭いようだ。


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