ーホルンの練習方法ー
マンション住まいでは実際に音出し出来るのは土日祭日、平日はまず無理である。若い頃は仕事帰りにヤマハの練習室を借りて練習したこともあった。幸い現在の住処はすぐ近くに埋め立て地があって、暖かい時期なら夜屋外でひと目(ひと耳)を気にせず練習出来るかもしれないが、まだ10月に再開したばかりで、しかも今は冬。いまのところ、時間にして1時間ほどマウスピースだけを使った音出しで我慢している。サイレントホルンも有ることは有るがミュートがかかった感じの音になって、却って音が遠くまで通ってしまいそうだった。だったと言うのは、過去に使ってみた時の印象で、今回はそこまで至っていない。例の入歯で練習を再開してひと月、なんとか下のCから上のE♭(真ん中のCの上の)まで音が出るようになった。まだまだ音が素直には出てくれないし、音揺れもひどいものだ。
楽器はヤマハのフルダブルとハンスホイヤーのB♭シングル。ハンスホイヤーは学生時代にネロ楽器の勧めで購入。17万。ノーラッカー仕上げで買って1週間くらいで変色を始め、すぐ真っ赤になった。大学の後輩に赤いホルンと呼ばれていた。音はいい。ヤマハは30代に値段につられて(特価品)購入、ラッカー仕上げで見た目は新品。全然吹き込んでいない、全く鳴らない。





